VRイノベーションアカデミーでの半年の研修を経て|VRエンジニア 守屋優樹

株式会社エスユーエス
関西第二ソリューション部 エンジニアリング課 
守屋 優樹(Moriya Yuki)

2020年入社2年目。学校向け360°ツアーのメインプログラマーとしてVR動画制作を行っている。

 
 

 

1日のスケジュール

06:00  起床

朝食を食べながらニュースをチェック。

07:00  自主学習

午前中の方が捗るため、早起きして資格取得の勉強をしています。

08:30  仕事の準備

メールチェックやタスクの確認をします。

09:00  業務開始

基本テレワークのため、自宅にて業務開始。

10:00  朝礼

オンラインミーティングを実施し、チームメンバーの業務を確認します。

11:00  コンテンツ作成

クライアントニーズに合わせて、コンテンツ内のエフェクトやオブジェクトの作成・調整をしていきます。

12:00  昼休み

家で自炊しています。

13:00  移動

商談先に向かうため移動します。

14:30  クライアント訪問

新規顧客訪問に同行し、VRコンテンツデモンストレーションのためのセッティングや技術の説明などをします。

17:00  社内ミーティング

営業担当と次回商談に向けた今後のスケジュールやタスクを確認します。

18:00  訪問先から直帰

明日の業務内容を整理し、訪問先から直帰。

 

 

INTERVIEW

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―VRIAで学べる決まったときの心境は?

会社を代表して学べることがとても光栄でした。そして最先端技術を先頭に立って学べることに喜びを感じておりました。

―VRIAでの半年間はどうでしたか?

Unityは以前から勉強していたんですけども、次々と新しい技術を教えていただけるので毎日わくわくしておりました。会社が有料受託したVRコンテンツの制作も半年間で4つVRコンテンツを作成しました。しかし最初の1本はかなり苦労しましたが、同期と励まし合うことで乗り切ることができました。そのおかげで残りの3本はスムーズに作成することができました。

 ―VRエンジニアとしての夢は?

医療教育などにAR/VR技術を取り入れて、日本の医療レベルの底上げができるようなコンテンツの作成に挑戦したいと考えております。

 

(E-30!!!編集部)

 

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