最新の働き方「ABW」を採用!「新 大阪オフィス」を訪問してみた。

当メディア「E-30!!!」の運営会社である株式会社エスユーエスは、京都・東京・横浜・大阪・神戸・大宮・名古屋・岡山の8つの拠点があります。そのうちの大阪オフィスが今年8月に移転!これから主流になる「新しい働き方」を取り入れたとても先進的なオフィスとなりました。

 

今回は、その大阪オフィスに伺い、実際に働いている方へインタビューを行いました!

大阪オフィスってこんなところ!

JR「大阪」駅、阪急「大阪梅田」駅から徒歩約5分のとても便利な立地です。

 

エントランスはガラス張りで広々とした印象、奥の執務室も見渡せます。正面に見えるカウンターはカフェスペースとなっています。

 

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こちらが執務室。カフェのような内装で、ゆったり広々とした空間です。椅子や机も複数設置されており、自分のそのときどきの業務内容に合わせて自由に移動して使うことができます。

 

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こちらは開発ルームです。受託開発を行っているエンジニアは在宅ワークを基本に、出社時にはこちらで業務に取り組んでいます。

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Web会議や、一人で作業に集中したい時に活用できる「こもりブース」もあります!

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ミーティングはこちらで行います。仕切りがなく開放的な空間です。

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「ABW」という“新しい働き方”を採用!

大阪オフィスでは、「ABW(Activity Based Working/アクティビティ・ベースド・ワーキング)」という働き方を採用しています。これは、元々オランダで始まった「仕事や業務内容によって、最適な場所を自分で選ぶことができるワークスタイル」で、現在海外でも急速な広がりを見せています。

 

例えば、「書類がたくさんあるので机を広く使用したい」「周りの目を気にせず作業に没頭したい」「肩の力を抜いた雰囲気で対話を交えながら作業をしたい」など、日々仕事を行う中でさまざまな状況があると思います。それに応じて「一番適した場所を選べる」働き方がABW。この大阪オフィスでは、要望を叶えられる12のエリアが整備されています。

 

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三井デザインテックが著名な教授たちと共同研究した「Activity Based Working(ABW)に関する調査報告書」によると、ABWには大きなプラス効果があることが発表されています。本研究では、「固定席」「単純フリーアドレス※」「固定席型ABW」「ABW」の4つに分けて、都内のオフィスワーカー3000人にアンケート調査を実施。その結果、ABWはワーク・エンゲイジメントや個人のパフォーマンス向上において、最も効果が見込める働き方だということが明らかになったのです。

 

※「ABW」が目的に応じて環境を選べるのに対し、「単純フリーアドレス」とは席のみが自由に選べること。

 

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出典:パフォーマンス・生産性が上がるオフィスの新常識「ABW」とは?(日経ビジネス)

このような最新の手法を取り入れた大阪オフィス。実は、以前のオフィスと比較すると床面積は約2倍に、家賃は約3.7倍になっているんだそう。また、このABWを採用したことによって、内装予算はそもそも想定していた金額の約3倍にもなりました。

 

なぜここまでコストや時間を費やしてこのようなオフィスにしたのか。それは、今後エスユーエスが目指す事業展開の実現や、エンジニアが能力向上をしてもらうためのオフィスの理想形、シンボル的存在となるようなオフィスを目指したからに他なりません。

 

実際に、聞いてみました!

とても大きな効果が見込めそうなワークスタイルを採用している大阪オフィス。実際に働くメンバーはどのように感じているのでしょうか?

 

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株式会社エスユーエス
西日本統括本部 関西第二ソリューション部 部長
才本 清一

 

以前のオフィスは約7年前に開設したのですが、その時は今と比べて売上規模や社員数は3分の1以下でした。その後、会社規模も順調に大きくなり、これまでエンジニアの派遣事業を中心にしていたところをIT受託開発など新しい領域にもどんどんチャレンジしていこうという流れがありながらも、作業場所がなかったりで積極的に拡大できないという状況が続いていました。それが今回のオフィス移転の大きな理由ですね。その他にも、以前のオフィスは居酒屋などが多いエリアでして…新卒や中途の採用面接をする際に、「立地のイメージが悪いのではないか」という心配もありました(笑)。

 

移転してからはクライアントからの評判もよく、「おしゃれですね」とホメていただけます。また、社内の雰囲気も本当にオープンになりました。ちょっとした立ち話なんかもする機会が増えたり、無意識のうちに気持ちが開放的になり気軽さが生まれていると思いますね。そのほか嬉しいのは、普段は社外で活躍するエンジニアも「今、近くなんで行ってもいいですか!?」と気軽にオフィスへ来てくれるようになったこと。このオフィスを起点として、社員同士の距離が縮まっていると実感しています。

 

このように環境が整った中、今後はさらに協力体制を強化していきたいと考えています。「営業」と「エンジニア」では、もちろんそれぞれ役割や業務が違いますが、だからこそお互いに意見を出し合って同じ方向を向いて協力すれば、戦闘力が2倍、3倍になると僕は考えています。エスユーエスの本社は京都ですが、やはり市場規模という点で見ると大阪こそが関西の中心です。だからこそ、僕たち大阪オフィスのメンバー全員が一丸となって、会社を引っ張っていけるようにしていきたいですね。

 

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株式会社エスユーエス
西日本統括本部 関西第二ソリューション部 エンジニアリング課
山口 智也(新卒入社1年目)

 

まず、おしゃれでびっくりしましたね。やっぱりおしゃれなオフィスはモチベーションがとても上がります!また、空間がとても広くなったことにも驚きました。以前のオフィスは少し廊下が狭かったので、すれ違う時のちょっとしたストレスや、あとはこのご時世なので距離を取りたいと思うことも(笑)。それが今は、ストレスフリーですね。

 

また、その他にも良かった変化は「質問がしやすくなった」こと。以前は営業の人が直接見えるようなレイアウトではなかったので、業務において聞きたいことがあった際に、誰がいるかわからず、少し質問しづらい場面もありました。しかし今は、ガラス張りでフロア全体を見渡しやすく開放的な雰囲気があるので、とても仕事がしやすくなりました。

 

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株式会社エスユーエス
西日本統括本部 関西第二ソリューション部 エンジニアリング課
伊藤 秋奈(中途入社2年目)

 

 

大きく変化として感じているのは、さまざまな面で「オープンになった」ことですね。仕切りがなく、綺麗で見晴らしの良いオフィスになったことで、社員同士のコミュニケーションも活発になったと思います。以前より、気軽に話せる機会が増えたように感じますね。

 

エンジニアの方も、出社した際にはとてもワクワクしているのが伝わります。現在は新型コロナウィルスの影響で在宅ワークとなっているエンジニアもいますが、そういった方々からも「早く出社したい」という声もよくお聞きしています。元々、全国のオフィスの中でも大阪オフィスは交流が活発で、研修やイベントも多く行っていました。早くこの新しいオフィスで、以前のようにたくさんの交流ができることを願っています。

 

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今回取材させていただき、新しくなった大阪オフィスの快適さはもちろん、インタビューさせていただいた皆さんが口を揃えていった「オープンさ」をひしひしと感じることができました。今後もみなさんの活躍を楽しみにしています!

 

(E-30!!!編集部)

 

 

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